『欢乐颂 3』第16話

Ode to Joy 3

Babyがママにお父さんの不祥事を知ってて黙ってたんじゃないかと問い詰めます。

何も答えられないママ。
電話じゃ言いにくい事もあるわ上海行くからと言いますが、Babyが北京に帰る事にかりました。

昨日の事を受けて22階の皆が露西に「みんな味方だから」と言いに来ました。
実は引っ越すことをやめた露西。

今まではお金目的でBabyに近づいている訳じゃない、という役割を演じる為にたくさんブランド物を自費で買ってました。
もう不要になってたのでブランドリサイクルショップに売ろうとしてたのですが、22階の皆がだったら私に売って!と口々に言います。
良い友達ですね。

Babyを空港へ送ってやるDavid。
蓁蓁にはもうBabyと関わるのはやめとこうと言ってたのですが、やっぱりやさしいですね。

この不祥事についてママと話すんなら、最悪パパとママ離婚することになるけど、その想定ついてる?と大事な事をBabyに分からせます。
事の重大さがやっとわかったBaby。

蓁蓁の上司、陶教授が突然大事な出張に行けないと告げます。
実験に使う大事な機械を半年待って、それを使いに行くという出張ですが、家庭の事情で行けません。

それなら私に解決策がある!という蓁蓁。
陶教授のお父さんのお爺さんの世話をする人がいなくなり、蓁蓁が実家の家政婦さんを送り込むことを提案します。

娘の上司の為に張り切って働く蓁蓁ママ。

家政婦を送るだけじゃなく、贈り物も病室にたくさんお送り、陶教授は安心して出張に行けるのでした。
貸し1ですね…

夜。阿初が蓁蓁に「やっぱりママを韓さんのところで働かせたくない」と相談します。
実は当初やらなくていいお風呂や汚れものの世話もママがしており、阿初はすぐにでも辞めさせたいと考えます。

ちょうど陶教授のところで家政婦が足りていない蓁蓁。
じゃあ行ってみる?と阿初に持ち掛けます。

ドアの外で聞いていた何悯鸿がまた余計な事を…

ママの為とはいえ、家政婦の仕事を途中で投げ出すのは良くない!と口出しします。

普段から何悯鸿の余計な口出しや自分は善人だという態度が気に入らなかった阿初。
じゃああんたが代わりに家政婦しなさいよ!と連れて行ってしまいます。

夜中にいきなりやってきた阿初にママさえも( ゚Д゚)。
でももう誰も阿初を止められません。
すぐに支度させ、ママを家に追い返します。

電話で連絡を受けた韓おばさんもやってきて、何事かと応酬。

当初の約束を破らなかったのはあんたよね?!と阿初は一切手加減しません。

うるさい声が聞こえてきた隣人も何事かと…
私たちが悪い訳じゃないのよ~と韓おばさんも必死です。

結局そこまでの給料を清算して家政婦は終わることになった阿初ママ。
何悯鸿だけその場に残され「あんたは道徳心があるからあんたが仕事しなさい!」とほっとかれてしまいます。

ところが韓おばさんにも冷たくあしらわれ、ねめつけられる何悯鸿。

何であたしがこんな目に遭わなきゃいけないのよ~とマンション下で泣いてしまいます。

いや、あんたが余計なおせっかいするからでしょ…笑

コメント

タイトルとURLをコピーしました